当社代表の藤原のラッキーナンバーが「13」ということをご存知の方もいらっしゃるかと存じますが、本日は今月の「13」、3月13日についての情報をお届けいたします。
藤原の名前「誠」という名前の画数も、社名の「サンクスアイ」も13画なのです。
目に見えない強運の背番号「13」。
人と数字の関係は、神秘的な"絆"でつながっているのかも知れませんね。
それでは、本題に入ります。
今からのお話はすべての人に関わる、ちょっぴりワクワクするような数字のお話です。
2013年という今年1年の中で、最高の幸運(金運)を運んでくれるラッキーデーが間もなく訪れるそうです。
しかもその日が、サンクスアイにちなんだ「13」が並ぶ、2013年の3月13日というから驚きです!!!
なぜこの日が縁起の良い日かと言いますと、金運にゆかりのある3つの吉日がこの一日に集中するからです。
そのひとつは、一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)です。
その文字からも分かるように、一粒(ひとつぶ)の籾(もみ)が万倍にも実るほどのパワーをもらえる日とされています。
何事を「始める」にも良い日とされ、特に仕事始め、開店、種蒔き、出資することなどに吉であるとされています。
ですから最近では、宝くじ売り場で一粒万倍日というのぼりをよく見かけるようになりました。
そしてふたつめは、寅の日《金運招来の日》です。
「新しい」物事を始めるのに適した日とされています。
十二支の中でも寅は、金運と縁のある干支であり、新しい財布を使い始めるのに良い日とされています。
さらにもうひとつは、天赦日(てんしゃび)です。
この日は、百神が天に昇り、天が万物の罪を赦(ゆる)す日とされ、最上の大吉日。
そのため、天赦日にのみ、「万(よろづ)よし」とも注記されるほどです。
これらの3つの奇跡が重なる日、『3月13日』はまさしく、ミラクル3なのです!!!
会員の皆様!
ぜひこの日は新しい人にサンクスアイ活動を伝え、愛と感謝の種蒔きを!
幸せの花を咲かせる奇跡の一日をお過ごしください。