日本人の主食は、何でしょうか?
「米」とお答えいただいた方がほとんどではないでしょうか。
主食であれば、食品の中でもっとも多く消費をされているはずですよね。
では、こちらをご覧ください。
■国民1人・1年当たり供給純食料(kg)の推移
≪昭和50年≫
・米 88.0kg
・肉類 17.9kg
・牛乳・乳製品 53.6kg
昭和60年
・米 74.6kg
・肉類 22.9kg
・牛乳・乳製品 70.6kg
平成21年
・米 58.5kg
・肉類 28.6kg
・牛乳・乳製品 84.8kg
(農林水産省)
いかがでしょうか。
この数字は、食の欧米化を具体的に示しているといえます。
確かに、昭和60年までは、米が主食であったといえると想いますが、現在の主食は「牛乳・乳製品」になってしまっています。
「食事」には洋の東西を問わず、その国々の環境に根ざした作物があり、それらを加工する料理法、食習慣というものがあります。
日本は、その温暖湿潤な気候が米の栽培に適し、その昔「瑞穂の国」と呼ばれました。
祖先から受け継いだDNAをもつ私たち日本人にとって、栄養価に優れなおかつ体に適した米を食べることは、ただ単に肉体を動かすための最適なエネルギー源というだけでなく、目に見えない日本人としてのアイデンティティを吸収することになると思うのです。
つまり、日本人として身も心も健康的に生活をするためには、米を主食にする必要があるのです。
米が日本人にとって必要であるということは、米に関することわざの多さからも伺えます。
◆米一粒汗一粒
お米をつくるには、大変な苦労がいるということ。
◆御飯粒を残す人は出世しない
ご飯を大事にしない人は出世しないということ。
◆米の飯は仕事する
お米の飯は身体に力が入り、仕事がよくはかどるということ。または、よく働くものはよく食べるの意。
◆米を零すと目が潰れる
お米を大切にしなさいという戒め。
◆同じ釜の飯を食う
生活を共にした親しい友人関係を表す。
など。まだまだたくさんのことわざがあります。
現在の食生活をすべて正すことは難しいかもしれません。
ただ、せめて日本人の本来の主食である「米」だけでも正してみませんか。
ぜひ、無肥料・無農薬のサンクスアイの自然栽培米「愛感謝米」をあなたの主食にしていただきたいと存じます。