日本の食糧自給率が、41%と低く、今後は、農業者や作付面積の減少続いていることから、さらに低下すると言われています。
サンクスアイでは、無肥料・無農薬で栽培する自然栽培の普及とともに、食糧自給率の向上を応援して参ります。
平成20年に農林水産省は、「食料自給率向上に向けた国民運動推進事業」を立ち上げました。そして、その基盤となる組織は「 FOOD ACTION NIPPON 推進本部 」です。
2月24日にサンクスアイは、この運動に賛同し活動を行う「 FOOD ACTION NIPPON 推進パートナー 」に登録されました。