田沢湖高原のふもとに、癒しの宿「湯の花館」があります。
この旅館の現在の女将さん鳥潟ミサ子さんです。

元々はこの「湯の花館」のお客様だったそうです。
鳥潟さんは過去に大病をされて、この「湯の花館」の岩盤浴における温熱治療によって、その病気を克服されました。
この岩盤浴の効果効能を自らが体験されたのをきっかけに、惚れ込んで、惚れ込んで、等々この旅館のオーナーとなられました。
サンクスアイの会員でもおられるので、この「湯の花館」にて、秋田県で行う、はじめてのミネラルセミナーを開催、30名をこえる盛り上がりをみせ、お話も真剣に聞いて下さいました。
それもそのはず、秋田県を代表する ここは、玉川温泉のおひざ元!!
ミネラルの効能については、皆さんはこの温泉をとうして体感されているからです。
旅館のお料理には、もちろん、サンクスアイのパーフェクトミネラルをふんだんに使用され、お客様の健康第一に考えておられます!
そして、この旅館の最大の特徴はなんといっても、 黒い玉砂利を引いた 岩盤浴。
この黒い玉砂利がメインではなく、その床下に敷き詰められたミネラル鉱石こそ、 玉川温泉が世界の奇跡と称された偉大なる効果の正体、ラジウムを微量放射する奇跡のミネラル!
その名は「北投石」!!!
世界中の医療現場、健康産業で注目を集めている効能は「 ホルミシス効果 」と呼ばれ、ラジウムの放射線を受けることで健全な細胞組織を体自らが生成する作用が高まるというもので、肌細胞の活性化、肌の周期を早めるすなわち「アンチエイジング」効果も期待できるというのです。
1960年、台湾の温泉で初めて発見され後に、「北投石」と命名されました。
日本では 秋田県の玉川温泉で1898年にすでに発見されていましたが、後になって台湾で発見された同じ鉱石と分かり 現在「特別天然記念物」に指定されています。
世界でもこの2箇所しか発見されていない 貴重な鉱石なのです。
玉川温泉のものは、湯の花が長年体積し成長したもので、天然特別天然記念物に指定されているものですから、採掘は不可能なのです。
しかし、湯の花から96%再現し人工的に「北投石」を作る作り出すことに成功!!
人工北投石「湯の花ボウル」を敷き詰めたラジウム放射線の岩盤浴、これが全国各地からがん治療を始めすべての病気の治療に効果をあげているということです。
黒い玉砂利の 上に大きなタオルを敷いて 体を横たえる!
このフィット感と 心地よい寝心地!
するとどうでしょうか!
みるみるうちに 体の芯から温まり、身体中から汗が溢れ出す!
体の中の悪いものが、すべてが排泄されていくこの快感を、是非皆さまにも体感していただきたいと思いペンを取った次第です!!
秋田県におけるサンクスアイの 「癒しの極楽空間」
サンクスアイランド玉川温泉 湯の花館! に認定したいような素晴らしい空間でした。
会員の皆さん!
秋田のミネラル効果は、はんぱじゃ無いですよ!
岩盤浴の極上のラジウムミネラル効果と、フルボ酸植物性ミネラルたっぷりのお料理。
外側からと内側からの「ミネラルのサンドイッチ」を是非ご体験、お楽しみ下さいね。
