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続・酵母由来EGF(ヒトオリゴペプチド 22)の独占について

カテゴリー:化粧品 2013.04.02

3月9日の志ブログにおきまして公表させていただきました独占に関しての中で、「これ以上の類似商品の販売会社から攻撃的な行動がなければ、他社様の商品についてこれ以上の追求および公表は行わないことと致します。」とお伝え致しましたが、残念ながら先日また類似商品の製造メーカーより「その後謝罪はどうなっているのか?」といった全く意味の分からない内容の文書が弁護士の先生を通じて送られて来ました。

 

こちらは攻撃を受けなければ、これ以上何もしないと言っているにも関わらず、また一方的な攻撃を受けたため、今回新たな資料を公表させていただきます。



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前回は覚書という名目の簡易的な契約書でしたが、今回正式な独占契約書を公表させていただきます。

 

このように、原料メーカーとの確固たる関係を持つ会社で、日本で唯一の総代理店が弊社に原料を納品している会社となり、その上でMLM業界ではサンクスアイが独占販売権を取得しております。

 

酵母由来EGFはとてもデリケートな原料です。万が一、他社で酵母由来EGF(ヒトオリゴペプチド-22)を配合していると謳う会社がある場合、原料の入手先・入手量・入手日をしっかりと確かめられることをお勧めいたします。

また、その場合の製造メーカーがホームページなどで使用している酵母由来EGFの資料が、以前の取引先の資料をそのまま使用している可能性もありますので、資料の出元にもご注意ください。桂林社の原料は、現在キレートジャパン社が日本での独占契約を持っております。

 

 

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そして今回、原料メーカー様から上記のような書面もいただきました。

 

 

詳細は、下記の通りです。

 

 

酵母由来EGFの出荷状況について

 

当社の酵母由来EGFを、日本に輸入した業者が現れたとのことですが、当社は2012年9月以降、キレートジャパン社以外に、品質の保証できる正規流通の酵母由来EGFを日本に出荷した事実はございません。

 

万が一今回、他国へ販売する原料が日本へ送られた場合、今後そのようなことのないよう注意します。

 

分析表に関しては、依頼があればどこへでも原料規格の資料として提出する物で、分析表=原料購入ではありません。

 

また出荷伝票に関しても、酵母由来EGFを納品した証明ではありませんのでご注意ください。

 

以上、今後も確固たる関係の無い会社が、日本での酵母由来EGFにつての販売を謳い利益を上げるような行為が行われる場合、法的な処置も含め検討いたします。

 

 

という内容の意思表示をいただきました。

前回同様、これ以上弊社へ対しての攻撃な無ければ、弊社も攻撃をするようなことはしないつもりですが、まだ続くようでしたら次回は原料メーカーに対しての「1kgでいいから売ってほしい」「ビジネスと割り切ってほしい」など、原料を入手できていればありえない内容の要望に関しての資料なども含め、メーカーと共に法的な対処に望ませていただくことといたします。

 

夏頃の新商品切り替えという方法で、この酵母由来EGF問題をうやむやにするため、それまで弊社へ対し営業妨害が行われるようでしたら、争うこと自体は本位ではありませんが、弊社の会員様を守るため全ての人脈、全ての時間、全てのお金を使い徹底的に対応させていただきます。

 

今回の件は、類似商品の製造メーカーからの攻撃であり、類似商品の販売会社からは攻撃を受けることはありませんでした。

ですので、あくまでも類似商品の製造メーカーへ対しての、弊社からの返答としての資料公表となります。

 

また類似商品の販売会社の代表者と弊社代表の藤原が面談し、藤原が謝罪した上で和解した。といった内容のデマが流れておりますが、弊社が謝罪する理由はありませんし、類似商品の販売会社と藤原が会った事実もありませんのでご注意ください。

 

度々このような内容のブログで、会員様におかれましてもあまり気持ちの良いことではないと思いますが、言われたままですと弊社が嘘をついているように感じ取られる可能性もございますので、どうぞご理解のほど宜しくお願い致します。

 



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