「熊本の会社から日本の会社へ」
藤原のひと言で始まった、サンクスアイの真のグローバル展開。
その広がりはたった5年で、7ヵ国の正式開業まで広がりを見せました。
その勢いをそのままに、10周年の記念年となる2019年10月、サンクスアイでは初となる海外でのグローバルコンベンションを、グローバル展開 第1ヶ国目に開業した、台湾にて開催いたしました。
会場は台湾を代表する、台北国際会議センターで開催。
日本からの約400名の方をはじめ、アジア各国から総勢1800名の会員さまにご参加いただきました。
コンベンションは藤原の開会宣言でスタートです。
まずは、各国のマネージャーより、ご来場への感謝の気持ちを込めご挨拶をさせていただきました。
次にコンベンションの目玉企画でもある、日米の健康エキスパートによる、スペシャルコラボレーション講演へ。
まずは、サンクスアイ製品開発顧問のジョー・E・グアネラ博士が新製品「JoeGenEx」について紹介。
最終調整まで終わった「JoeGenEx」がもたらす違いについて、説明させていただきました。
続いて、バイオマテックジャパン株式会社の工藤義昭社長が新たなプロテオグリカンの試作品が完成したことを皆さまに報告。
自ら全精力をつぎ込んで研究開発した、これまでの集大成プロテオグリカン“次世代プロテオグリカン”について、初お披露目いたしました。
会社からの発表として、サンクスアイオリジナルアプリの全世界サービス利用開始と、これからの10年のグローバル戦略についてを発表。
サンクスアイの勢いが留まることなく広がっていることを、ご体感いただけたかと思います。
その後、表彰式へとプログラムは進みます。
まずはシルバーから、その後トリプルシルバー、シックスシルバー、ゴールド、トリプルゴールド、シックスゴールドを表彰。
そして新たにダイヤモンドを達成したマカオのLuis Niza(ルイス・ニザ)さんを盛大にお祝いさせていただきました。
ご達成された皆さま、おめでとうございました!
表彰式の後、エンターテインメントショーをはさみ、サンクスアイを代表する名実ともにトップリーダーである、4名のトリプルダイヤモンドよりスピーチをいただきました。
皆さま、サンクスアイに懸ける想いと、これからの意気込みを熱くお話しいただき、参加者皆さまも真剣に聞き入っていらっしゃいました。
そしてコンベンション最後は藤原のスピーチです。
藤原からは、「次の10年でアメリカやヨーロッパまで広げていく事を視野に、まずはアジアの会員さまと関係を深め、グローバル展開を一緒に進めていきましょう。サンクスアイは日本の会社からアジアの会社です!」と宣言があり、大盛況の内に閉幕いたしました。
世界中のサンクスアイメンバーが一堂に会した、グローバルコンベンション2019in台湾。
日本からも大変多くの方がご参加いただきました。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
次回は、2020年3月4日(水)グローバル表彰イベント2020を、その翌日3月5日(木)にはグローバルコンベンション2020を、2日連続で開催いたします。
新しい歴史の始まりを、ぜひその目で確かめてください。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
グローバルコンベンション2019 in台湾 開催レポート
カテゴリー:ブログ 2019.10.05