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2014年10月17日

コレステロールを低下させる食育とは

Posted time: 08:55 | Author : 食育 |

 QOL(クオリティーオブライフ)の向上実現!
健康に対する意識が高まる一方で、これから本格的な食欲の秋を迎えようとしています。
 
暴飲暴食、偏った食事、また、肉や、油っこい食事により、私たちの血液中に、生活習慣病への大きな引き金となる「コレステロール」値が上がっていくのは、とっても気になるところですね。
 
コレステロールそのものは、私たちの60兆の細胞の正常維持や、多種多様のホルモンの生成、または胆のうから分泌される胆汁酸の原材料となり、生命活動になくてはならない必要不可欠な物質なのです。
 
しかし、過剰に生成された悪玉コレステロールが血中に多く存在すると、やがて、動脈硬化の原因になることが、極めて危惧しなければならない問題点となります。
 
健康な身体の状態では、過剰なコレステロールが肝臓に運ばれた後、胆汁酸に作り変えられ、小腸に分泌、そして体外へと排泄されていくという身体のメカニズム。
 
このメカニズムを活性化する食材のご提案です。
 
食育の観点から見て、コレステロールを胆汁酸に変える酵素を活性化する、天然アミノ酸を多く含んでいる野菜があるのです。。
 
その代表選手であるのが、「ブロッコリーとキャベツ」です。
 
このブロッコリーとキャベツをしっかりと摂取することが、コレステロール低下の重要なポイントとなります。
 
さらには、肝臓に負担をかけない飲酒・喫煙を控え、ストレスをためない笑いの絶えない規則正しい生活習慣を心がけることも大切です。
 
またキャベツなどは、デザイナーフーズの視点からも、発ガン物質の抑制にも非常に高い効果のある、フィトケミカルを含有しているといわれていますので、野菜サラダはもちろんのこと、ブロッコリーとキャベツを中心とした野菜鍋はいかがでしょうか?
食欲の秋のメイン料理とされることをおススメします!!
 
この時にサンクスアイのフルボ酸植物性ミネラル『パーフェクトミネラルAI』をサラダにかけたり、スープだしに入れて頂けると、肝臓の機能をさらに、活性化し、余分なコレステロールを胆汁酸に変える反応性とスピード性を上げることは間違いありません。
 
「ブロッコリー」・「キャベツ」・『パーフェクトミネラルAI』
これが、コレステロール低下に向けてのホップ、ステップ、ジャンプのQOLキーワードです!
 
皆さんも、是非、お役立て下さいね!!


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サンクスアイは、植物性ミネラル・フルボ酸を通じ、土壌改良を行い、
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