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志ブログ

2013年9月アーカイブ


皆さん!ご存知でしょうか?

骨を強くする方法を。

 

骨は、硬いカルシウムだけで作られているイメージがありますね!

しかし、実際はそうではありません。

タンパク質の一種であるコラーゲン繊維(せんい)の空間に、カルシウムやリンなどのミネラルの結晶化したものが、詰まっているのです!

 

日常生活における、食事のバランス状態によって、このコラーゲンの間に入り込むカルシウムやリンが不足してくると骨密度が低下し、やがて、「骨粗しょう症」をまねくことになります。

 

毎日の栄養バランスこそが、私たちの身体のなかで、必要なものを作り出す新陳代謝の状態を決定付けるのです。

こうして、細胞内は常に新しく入れ替わっていくのです。

 

この新陳代謝を活性化し、摂取したカルシウムやリンをいち早く、骨の土台であるコラーゲン繊維の間に取り込むアクセス法!!!これが今回のテーマです。

 

その名も、かかと叩きによる「ピエゾ電流」発生法!!

 

足のかかと(靴ずれのする所)を毎日、左右それぞれ50~100回、木づちなどの硬いもので叩きましょう。

すると、「ピエゾ電流」という生体電流が発生します。

このピエゾ電流を発生させる効果とは、なんと、血液中のカルシウムやリンを、骨のなかにスムーズに取り込むことができるというものなのです!!

 

さあ、あなたも!

パーフェクトミネラルAIでしっかり取ったミネラルを、こうした「かかと叩き」の実践をもって骨密度を増やし、年をとってからも運動ができる、丈夫な身体作りを目指しましょう!!



豊かさの先に、食べられる喜びを
サンクスアイは、植物性ミネラル・フルボ酸を通じ、土壌改良を行い、
本物の食物が収穫できる愛産物農法の普及を行うことにより、
日本の食の明るい未来を応援しています。
サンクスアイ株式会社
サンクスアイ 株式会社
〒861-8035 熊本県熊本市東区御領6丁目1-6
TEL:096-285-3910 FAX:096-285-3513

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ミネラルの一つに、「鉄」があります。

例えば、このミネラルが不足すると、どうなるでしょうか?

「貧血症」を招きます。

貧血とは、赤血球のヘモグロビンが減っている状態で、体内に取り入れられた酸素は、ヘモグロビンによって運ばれるため、ヘモグロビンが減ると酸素不足に陥ってしまいます。

 

酸素が不足すると、身体は活力を無くし、免疫力の低下、めまい、立ちくらみ、疲れなどの症状がでてきます。

 

ヘモグロビンの成分が「鉄」というミネラルなのですから、しっかりとバランスのとれた食事を心がけることが重要です。

 

鉄分を含む食品としては、レバーや赤身の肉などです。

また、この鉄分の吸収をよくする方法として、ビタミンCを摂ることが効率的です。

ビタミンCは、野菜、ミカンやキウイフルーツなどの果物に多く含まれていますのでメニューをうまく考えましょう。

 

あわせて、造血に欠かせない成分として、ミネラルとビタミンB群の葉酸とビタミンB12の栄養素があげられます。

葉酸はホウレンソウに、ビタミンB12は魚介類に含まれていますので、「賢い味覚の秋」をお楽しみ下さいね。

 

もちろん、ミネラルの補給は鉄だけでなく他のミネラルとバランスを取ることが大切です。

71種類ミネラルを含んだ「パーフェクトミネラルAI」はなくてはならない存在であることは言うまでもありませんね。




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ファーミングリテラシー実りの秋、稲の刈り入れの日。

 

9月10日、埼玉県春日部駅に到着!

 

4月の上旬から始まった「芽出し」、「育苗(いくびょう)」、「出穂(しゅっすい)」で、「稲」はすくすくと成長をし、いよいよ「刈り入れ」の日を迎えることとなり、お米づくりのスペシャリストの網本様のご案内のもと、サンクスアイ農場へやって参りました。



2013.9.13.jpg


 

見上げれば絶好の秋日和に恵まれ、青空と白い綿菓子のような雲が出迎えてくれました。

 

皆様には今年の4月から5月にかけて、「視察体験レポート」で愛産物農法の素晴らしき実態と、感動のエピソード1~4をお伝えして参りました。

 

いっさい化学肥料と農薬を使わない愛産物農法!!!

 

それをを可能にするひとつの柱として欠かせない、サンクスアイ独自の農地改革肥料『アースジョイ』の働きの素晴らしさに、網本様も感嘆のお声をあげていらっしゃいました。

 

たわわに実った稲穂の束を私は抱きしめながら、大自然の母なる大地の愛と、不可能といわれた完全無農薬、完全無化学肥料で作る「ファーミングリテラシー」の素晴らしさを身体全体で実感できた心温まる一日でした。

 

すくすく成長を遂げた「稲」の刈り入れの日がどのように決定されるのか、プロの農育アドバイザーの観点やお米の出来栄えや感触などについて、今まで知らなかった興味深いエピソードをお伺いすることができました。

 

そして、その「ファーミングリテラシー」の素晴らしさを、間もなく発刊される『志通信』で写真付きで詳しくご紹介させて頂けることになり非常にワクワクしています。

 

間もなく、精米されたお米が『愛感謝米』となって、皆様の食卓に10月より出荷できる運びとなりますので、楽しみにお待ちください!!!

 

※お申込み方法などは、後日、改めてご案内させていただきます。

 

『愛感謝米』は、即!完売必至の人気商品ですので、お申込みはお早目にお願いいたします。

 

なお、志ブログでご紹介させて頂いたサンクスアイ愛産物農法「視察体験レポート」エピソード1~4と、次回の『志通信』をご覧になると、より一層の味わいをお感じ頂けることと存じます。



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QOLの実現に向けて、お家でできる小さな第一歩!

 

本日は『かかと歩き運動』のご紹介です。

 

指先を地面に着けず、体重をかかとにかけ、かかとだけで歩く...実に簡単に実行できてしまうのに、非常に免疫力UPの効果が高い運動です。

 

かかと歩きはまず、ふくらはぎの筋肉をきたえる効果があります。

 

皆さんは、ふくらはぎが第二の心臓とも言われるほど、大切な部位だということをご存知でしょうか?

 

第二の心臓と言われるその理由は、足で滞りがちな血液を重力に逆らって、心臓に押し戻すポンプの役割があるからです。

 

ゆえに適度にふくらはぎの筋肉を動かすことで、血行が良くなり免疫力も高まるのです。

 

さらに、かかとには、大腸などの、下半身の臓器に関係のある「つぼ」が集まっています。

 

かかと歩きをすることによって、それらの「つぼ」が刺激され、腸の調子が整うというメカニズムです。

 

一日一分から始めて、慣れてくれば三分間ほどかかと歩き(室内ウォーキング)をしましょう。

 

かかと歩きが終わったあとは足先を伸ばし、ストレッチをしておくといいですね。

 

そしてふくらはぎのケアとして、植物性ミネラルをスプレーし、マッサージをしておくと疲れもとれ、血行促進も期待できるでしょう。

 

さあ、靴を脱いだらお家の中で、一日一分のかかと歩きを今日から始めてみませんか!!!

 

 

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