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2011年2月アーカイブ

2011年2月28日

自然栽培への大きなうねり

Posted time: 08:55 | Author : 共同研究農家 |


この冬に農への大きな変革が見えてきた。
日本においてはTPP参加するしないの議論があるが
それによって為替の違いによる農業の危機感があおられている。


グローバルに考えてみると、世界では食料が高騰してきているも、
こと日本においてはその危機感が薄いようだ。
今後中国に続いてインドからアフリカの生活水準が上昇してくるようになれば
いずれ食料は不足してくるのが目に見えている。


日本という生産に適した地域を捨てようとするのは今後にかんがみて
非常に良くないように思う。

生産者も政府も意識を変えていく必要がある。

今までの慣行では肥料農薬に頼るのだが
その資源さえ手に入らなくなってくるかもしれない。
その時に大きな力となりえるのは
自然栽培しかないと思える。


一部のその危機感が今後は大きな流れを生み出してくるだろう。
その証拠が地域の人の考え方に出てきている。
自然栽培と言ったら変わりもののすること?
そこから大きな方法として捉えられ始めてきている。


その先頭に立ち
今後も流れを作っていくに、われわれは頑張らねばならないのである。




豊かさの先に、食べられる喜びを
サンクスアイは、植物性ミネラル・フルボ酸を通じ、土壌改良を行い、
本物の食物が収穫できる愛産物農法の普及を行うことにより、
日本の食の明るい未来を応援しています。
サンクスアイ株式会社
サンクスアイ 株式会社
〒861-8035 熊本県熊本市東区御領6丁目1-6
TEL:096-285-3910 FAX:096-285-3513

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2011年2月21日

お得意様

Posted time: 08:55 | Author : 共同研究農家 |

 

私は米の生産をし販売業者さんに卸します。
その流れを原則にしていますが、数人直接取引する方がいます。
年間分を取れ上がった時点で買って行かれます。
なぜそうなったかというと、他の米では食べられないからです。

 

そこには3人のお子さんがいらっしゃいます。
最初の子供さんがアレルギーを持って生まれてきたので
それからお母さんはどうしたらいいのかと考え
自然栽培物に切り替えていかれたそうです。

 

お米は専門店で買っておられたのですが
私の事を知ってからずっと私が生産する米に変わってしまいました。

 

自然栽培の知識も相当なもので、一生懸命に勉強されたんだと思います。
やはり自分の子供に影響することだと、自分自身食を変えるべきと思われたのです。

 

毎年その時期にしか話さないのですが、「凄くいいです」と言われます。
消費側の意見を聞けるので、私としても助かります。

 

昨年3人目のお子さんが生まれ、見させていただきました。
すごくきれいな肌の子供さんでした。
一番目の子供さんもずいぶんいい感じになっているように見受けられます。

やっぱり食なんだなあって思う瞬間ですね。

 

お母さんは言いました。
「お乳の出る具合がいいんですよ」
「以前は乳が張ってきても出にくい感じがあったのですけど
お米を変えてからの感じはその違和感が無くなりました。特に旭に変えてから」

 

実は最初はヒノヒカリを食べておられました。
一度こっちがいいかもと旭1号を進めたら1袋買って行かれました。
次の年からは旭1号が欲しいとなってしまいました。

 

そうかあ、品種による違いもあるのだなと思った瞬間です。

健康な人には判らないことも授乳中のお母さんには敏感に判ってしまうのですね。

 

どうしても必要な人がいます。
その人たちにとっては何よりもかけがえのないものになっていきます。
だからそういうものを生産していきたい。

 

今の巷の現状をみると
いずれ多くの方が問題を持つようになるのではないかと思います。
その時に対応できるように技術も進めていくのです。

私の使命はそこにあるのかもしれないですから。

 



豊かさの先に、食べられる喜びを
サンクスアイは、植物性ミネラル・フルボ酸を通じ、土壌改良を行い、
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さいたま市にある「食品と暮らしの安全基金」は昨年、書籍「食べなきゃ、危険!」(三五館)を出版。心身の不調に悩む人に、効率的にミネラルを補給する食事法を勧める書籍です(この書籍については、昨年の3月2日のブログ「食卓はミネラル不足」にてご紹介をさせていただきました)。

「子どもの毎朝の大泣きがピタリと治まりました」「気持ちの切り替えがスムーズになりました」

こんな反応が読者から届いたそうです。

同基金は1984年に発足、食品や環境の安全を守る活動を続けている団体です。今、最も力を注ぐのが、ミネラル不足の問題とのこと。


基金は昨年、調査を実施。まず、専門の検査機関に依頼し、コンビニや宅配の弁当、レトルト食品、冷凍食品、外食チェーンのカレーなど市販食品が含む主要な5つのミネラル(カルシウム、マグネシウム、鉄、亜鉛、銅)を測定。

実測値をもとに、1日3食をコンビニ食だけ、高齢者向け宅配弁当だけ、など30の組み合わせを作り、どれだけのミネラルが摂取できるかを計算しました。

すると、ほぼすべてのパターンで、5つのミネラルのどれもが国が定めた推定平均必要量(この量を満たせたとしても現代のストレス社会、添加物まみれの社会では不十分といえます)を下回っていました。


国立健康・栄養研究所前理事長の医師、渡辺昌さんは「気分の落ち込みなどが食事で治ることは確かにある。科学的な検証は難しいが、軽い心身の不調なら、すぐ病院で薬をもらうのではなく、まずは食事を見直すことが大切だ」と語っています。


ミネラル不足による身体の不調について調べてみると、不調と感じるほぼ全ての項目に行き着きます。

病院に行く前に、まずは食事を見直すことが必要です。ただ、食事だけで必要なミネラル量を補うことは、現代の食品からでは極めて難しいです。

植物性ミネラルのようにミネラルバランスが良く、吸収力に優れた栄養補助食品の摂取が現代社会を健康に生き抜くためには、必要だといえます。


※ここでは、5つのミネラルが取り上げられていますが、その他にも私たちが健康的に生きていくために必要なミネラルは数多くあります。

サンクスアイの植物性ミネラルは、70種類以上のミネラルがバランス良く配合されています。


( 引用 : 2011年2月10日 読売新聞 )



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2011年2月14日

血のミネラル『モリブデン』について

Posted time: 08:55 | Author : その他のスタッフ |


「頻脈」「頻呼吸」「貧血」「頭痛」「疲れやすい」・・・

これらの症状に当てはまっている方は、もしかしたら『モリブデン不足』かもしれません。


モリブデン(元素記号Mo)は、鉄の働きを促す酵素の主要成分で、別名『血のミネラル』とも呼ばれているミネラルです。

またモリブデンは、体にとって有毒な物質を分解する酵素の成分の一つでもあり、尿酸の代謝を助けたり、アルコールの代謝などの働きがあります。

そのため、モリブデン不足の方は、通風になりやすいことも分っています。

酸化還元反応を触媒するモリブデン酵素の構成成分としての働きもあります。


食品では穀類、豆類、種実類に含まれます。

含有量の多いは「きなこ」「大豆」「落花生」「枝豆」「そら豆」「玄米」「大豆もやし」などがあります。


モリブデンの補給は、ミネラルバランスに優れた植物性ミネラルから!



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2011年2月11日

食べられるの?

Posted time: 08:55 | Author : 共同研究農家 |


お米食べてますか?


私は毎日食べて元気な生活を送っています。
朝の味噌汁とご飯が最高です。


さて、
先日娘のお友達に米が食べられないという人がいることを知りました。
ほとんどがパンで済ませていたようです。
その友達は米も食べないといけないと頑張っていたようですが
食べると具合が悪くなって段々食べなくなっていたそうです。


そこで、実験するみたいで申し訳なかったのですが
我が家の旭1号を食べていただきました。
その報告がありますのでご紹介いたします。

本人の了解を得ましたので、そのまま掲載します

*************************************************************************

おはようございます、お米ありがとうございました。さっそく昨日の夕飯から焚て

今日の朝と2回程いただいてみました。体調の方なんですけど、お腹がふく
れると眠くなるってのはあるみたいなんですけど、今までのようなダルさがない
ように感じます。【続く】
--

今まではお米を食べたらすぐに胃のあたりから重くなってダルくなって行ったん
ですけど、全然そんな風にはなりませんでした。お腹が軽いです。あと、お米食
べるとお便秘になってたんですは、そのようなこともありませんでした。【続く】


とにかく、ずっと起きていられるっていうのがありがたいです。この様子からす
ると、やはり原因は農薬アレルギーの可能性が高いみたいです(汗) また明日
か明後日あたりに今まで食べていたお米を食べてみますので、それではっきりす
るかなと思います。とりあえず、今現在の近況までにて...。【以上】
2011.01.22 10:16


その後の経過・・・

とりあえず毎日お米を食べてますが、体調は全然大丈夫です。
あの特有の胃の重さが全くありません。倒れて寝込む事も、イライラする事もな
くなりました。で、今まで買っていたお米を食べ比べようとしたんですが、怖く
て食べられなくなってしまっているという...(汗)続く
 

精神的に拒否反応が出てしまっているようです。とにかくしんどくて倒れて寝込
むのが嫌なので(汗)この調子ですと今度から無農薬のを買って食べないといけ
なくなりそうです。はい。
2011.01.24 23:37


************************************************************************


医学的な効果などを言うつもりはありません。
しかしながら、現実に普通の米を食べることが出来ない人もいるのです。
そこに自然栽培の米ならば食べられたという現実です。


私の周りでは他にもいくつか報告が上がっていますが
それもまたご紹介していきます。


そこにどんな現象が起きているかの科学的な見方もまとまってきています。
自然の流れを考えると、土と生物の関わりがどういうものであるのか?
それを考えなくては、食を論することはできないと考えるこの頃です。




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2011年2月 7日

医薬品でも注目されるミネラル

Posted time: 08:55 | Author : その他のスタッフ |


私たちの体のうち、4%はミネラルから作られています(他の96%は、酸素、水素、炭素、窒素です)。
4%のミネラルが無ければ、健康でいることができず、また生きていくことも出来ないのです。


4%のミネラルが不足してくるとどのようなことが起こってしまうのかということは、動物実験などで、明らかになりつつあります。 

たとえば、亜鉛を含まない飼料をラットにあたえると、20日後にはやせ細り、脱毛がはじまります。
対照的に普通の飼料を与えたラットは元気で体重も増えていきます。
亜鉛欠乏ラットの飼料を通常の飼料に切り替えると、元気を取り戻していくことができることが分かりました。


現代人の多くが半健康人となってしまっているのは、その多くがミネラル不足といっても過言ではありません。

そのことを示すように、ミネラルは医薬品でも積極的に利用されています。
ミネラルはそれ自身特徴的な生理作用をもっているため、その特徴を生かしてミネラルと有機化合物とを結合させた医薬品が開発されているのです。

たとえば、ガン治療には白金(プラチナ)を含むシスプラチン、リウマチ性関節炎の進行を遅らせる金を含むオーラノフィン、胃潰瘍を治すアルミニウムを含むスクラルファートと亜鉛を含
むポリプレジンク、躁うつ病を治す炭酸リチウムなど多数あります。

現在さらに糖尿病治療作用をもつバナジウムや亜鉛の錯体、脳梗塞の治療薬としてのセレンを含むエブセレンなどが注目されています。


ただ、現代の食事だけではミネラルの恩恵を受けることが困難になっています。
やせた土地で栽培された食物、そしてその食物を食べて育った動物のお肉は、ミネラル量がとても少ないのです。

現代人がミネラルの恩恵を受けるためには、吸収力とバランスに優れた「植物性ミネラル」の活用が望ましいといえるでしょう。


【 会員様情報 】

熊本県在住の会員様「松隈 美千穂(マツクマ ミチホ)」様が、2011年(平成23年)1月28日(金)、29日(土)、30日(日)
            
大分県別府市総合体育館「べっぷアリーナ」、大分県立総合体育館で開催されました『全日本レディースバトミントン大会』で、優勝されました。

松隈様は、昨年の6月にも『第8回熊日レディーススポーツ大会バドミントン』で優勝されました。

植物性ミネラルをご愛用いただいている会員様のご活躍、とても嬉しいですね。


松隈様写真(2011.2.7).jpg
(左:松隈様)



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2011年2月 3日

ケイ素不足は老化の原因

Posted time: 08:55 | Author : その他のスタッフ |


美容のためにコラーゲン、そして骨粗しょう症のためにカルシウムを摂取しているのに、一向に結果が出ない。
心当たりがある方が多いのではないでしょうか。

もしかしたらその原因は人体60兆個のすべてに存在する微量ミネラル「ケイ素」不足かもしれませんよ。


《 ケイ素とは 》

ケイ素は、60兆個ともいわれる人のすべての細胞に存在しますが、加齢とともに保持力を失い、体内のケイ素は減少して行きます。

ケイ素は、髪や爪の形成や骨の代謝、さらには免疫システムなどに関わり、人体にとって必須性が明らかにされつつある元素のひとつです。
若いころには十分に体内に蓄えられていますが、加齢とともに大幅に減っていきます。
コラーゲンなどは体内で生成されるものですが、ケイ素は、体内で生成されないため食品で補給する必要があります。

コラーゲンの維持にも必要なミネラルです。
肌の結合組織は、水分を保持する働きがあって、ケイ素を蓄えているのが特徴です。
特に結合組織を構成するコラーゲンにはケイ素が多く含まれ、ケイ素は組織をまとめるノリのような役割をしています。
つまり、ケイ素は、肌の水分を保持する組織を強化する働きがあります。
肌の水分を保つことでシワを防ぎ、若さを保つことができるのです。

結合組織を強くする働きがあると考えられ、人の身体の中でも丈夫な組織である骨や腱、血管、歯、爪などに多く含まれています。
ケイ素が不足すると、爪が割れる、髪が抜けやすい、皮膚がたるむなどの症状があらわれることが知られています。
高齢者の骨がもろくなるのも、ケイ素の不足が影響している可能性があると、指摘されています。

血管はケイ素の多い組織です。
ケイ素は動脈の壁の弾力性を維持する働きをしています。
また、コレステロールが血管に付着することを防いでいて動脈硬化を予防します。
動脈硬化の進行した人の動脈には、健康な人の14分の1のケイ素しか含まれていないという報告があります。

肉類やインスタント食品など多く摂っている場合、ケイ素が不足しがちになり40代から加速する老化に拍車を掛けてしまいます。


《 多く含む食品 》

■小麦(全粒) ■じゃがいも ■きび ■からす麦 ■とうもろこし ■パセリ ■アスパラガス ■らっきょう ■レバー ■サザエ など。


ケイ素がいくら身体に良いといっても、ケイ素だけを摂取しても吸収率も低いですし、体内でうまく働いてはくれません。
ミネラルは、吸収率の高い良質なものをバランス良く摂取することが必要です。



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2011年2月 1日

寒い時期

Posted time: 08:55 | Author : 共同研究農家 |


九州の中で、私のいる地域は盆地で
夏は暑く冬は寒いというところです。
ここ数日は氷点下5度以下が続いています。


その温度差があるというのは作物には美味しいものを作りだせるところでもあります。
ハウスとかを利用した季節をずらしたものを作ったりもしますが
基本は旬に美味しいものをという自然栽培です。


それに思うのは寒い時期は土をいじらないということです。

いじってもいいことはあまりないということから
休んでいる事が多いです。


それは土の表面の菌も動かないですから
土の中での寒くない環境で活動し土を熟成してもらったがいいと思うからです。
節分が過ぎたら始めるのですがれまでは我慢ですね。


そういう時期を使って、勉強を行うなどしています。

寒い時期はまた使い方も変えていかなければ

これからの農はいけないと思っています。
生産するだけが仕事ではない。
そこからさらに先の流通に繋がる部分も積極的に取り込んで
数字の管理までやっていくのがこれからの農業ですね。


しかしながら、農の世界はやることが多い。
それだからこそ楽しい仕事になるのです。


技術を作り出し、現場をこなし、管理をし、営業までやっていくのですけど
今まではやはり技術が大変だったと思います。
土の事が解っていなかったのですから
何を目標にやっていいのかがわからなかった。


今それが解明され、新しい技術を作り上げていくところです。
こんな寒い時期はそういうことを良く考える時間でもあるのです。



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