本日は、12月13日(月)、福岡県の大野城市にて開催させていただきました「サンクスアイレゾナンス(福岡)」のご報告をさせていただきました。
当日は、生憎の雨、そして平日ではございましたが、大勢の方にお集まりいただきました。
どうもありがとうございました。
受付は、会員様にもお手伝いをいただきました。どうもありがとうございました。
福岡の会場は、7店舗のミネラルショップ、そして当社の販促品コーナーで賑わいました。
ミネラルショップでおなじみの「げんき畑さん」は、「こしょうみそ」をご出展いただきました。
「ひまわりさん」には、ネイルアートのサービスをいただきました。
「月花のしずくさん」は、「玄米おにぎり」「お惣菜」を出展いただきました。
「バーバーミネラルセッケンさん」には、「ミネラル石鹸」を出展いただきました。
「フェアリーテイル」さんには、「豆乳ゴマプリン」「わかめ入りクッキー」、「戸嶋農園さん」には、「自然薯」を出展いただきました。
「手のひらセルフサービスさん」には、指ヨガをサービスいただきました。
会を務めていただきましたのは、東京でのレゾナンスでも司会をいただきました大分県のトップリーダー「松井 禄和 様」と福岡県のトップリーダー「宝山 廣子 様」です。
どうもありがとうございました。
社長の挨拶、そしてサンクスアイの1年を振り返る講演からイベントはスタートいたしました。
九州の方は、サンクスアイ活動の「農育」「商育」に熱心な方が大変多いというのが印象的でした。
続いては、当社自然栽培アドバイザーの元田裕次氏による「自然栽培セミナー」です。
「農育」に熱心な方々が多く、とても真剣に話を聞かれているのが印象的でした。
「自然栽培の普及には消費者のニーズが大切」ということを仰っていました。
つまり、良いものを求める人がいなければ、作り手は農業を営むことが出来ないということです。
かたちにこだわり、見た目にこだわり、値段にこだわる消費者がまだまだ多いというのが現実です。
しかし、身体を作っているのは、食です。
身体のために、自然の力で育てられた良質の作物をぜひ、摂っていただきたい、という言葉が印象的でした。
続いては、西山嘉克氏による「書き下ろし」を行わせていただきました。
西山氏は、書き下ろしを行う前、瞑想して氣を集中させます。
書き下ろしをされる方の名前を差出し、そして西山氏は一瞬だけ目を合わせ、勢い良くその方に合わせた言葉を魂を込めて、連ねていきます。
そして、書下ろしを終えた後は、丁寧にその言葉を読み上げてくれます。
代表の藤原は、「志」をテーマに書下ろしをしていただきました。
西山氏には、書下ろしをいただいた後、講演も行っていただきました。
西山氏による、感謝の気持ちの大切さのお話には説得力がありました。
普段は、講演をされないという西山氏でしたが、会員様の心に響き渡る素晴らしいご講演でした。
どうもありがとうございました。
いて、東京のレゾナンスにて司会をいただき、ダイエットコンテストで優勝、さらにリクルートキャンペーンで表彰された神奈川県のトップリーダーの平田順子様と、司会を務めていただきました大分県のトップリーダーの松井禄和様、代表の藤原による対談です。
平田様、松井様ともに雑誌「ネットワークビジネス」でも代表の藤原との対談を頂いております。
なぜサンクスアイに関わろうと想ったのか、そしてサンクスアイで何を目指して行きたいのか、ということについて、トップリーダーであるお二人のお言葉には、とても説得力がありました。
松井様からは、レゾナンスに参加させていただき、「サンクスアイを日本一の会社にする!という決意を固めました」というお言葉を頂戴しました。
スタッフはこの言葉を聞き、改めて志が沸き起こってきました。
ありがとうございました。
最後は、お楽しみの抽選会です。
レスベラトロールが新たに加わりました「NEWハイブリッドミネラルアイ」をプレゼントさせていただきました。
予定では、「NEWハイブリッドミネラルアイ」のみのプレゼントではあったのですが・・・
藤原の感謝の心に火が付き、急遽サンクスアイの自然栽培米「愛感謝米」プレゼントさせていただきました。
当選された皆様、本当におめでとうございます!
西山氏には、イベントの終了後にも書き下ろしをしていただきました。
参加したスタッフも全員書下ろしをしていただきました。
今回のイベントの中心スタッフを担当してもらった業務部リーダーの倉谷をはじめ、スタッフの中には、書き下ろされる言葉に、涙を見せる者もおりました。
西山さんには、終了後何十枚もの書下ろしをいただきました。
どうもありがとうございました。
福岡でのレゾナンスは、このように内容盛りだくさん、そして大盛況のうちに終えました。
今年の当社のイベントはレゾナンスにて終了となりましたが、会員様やご講演いただきました方々のご協力もあり、来年以降につながる素晴らしいイベントになりました。
どうもありがとうございました。