2010年8月アーカイブ
2010年8月31日
Posted time: 08:55
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Author : その他のスタッフ
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8月30日(月)サンクスアイ農場の様子を見てまいりましたので、ご報告させていただきます。
前回の報告は、8月4日(水)でした。
8月4日の時点では、肥料を使っていないせいか、他の田んぼの稲と比べると成長が遅かったのですが、さて、今回はどうだったでしょうか?
また、この時期のお楽しみである、稲の花の撮影にもチャレンジ!して参りました。稲の花はどの状態がきっちりと咲いているのかということも正直分らないのですが、2時間ほどしか咲かないそうです。
それでは、写真でご紹介をいたします。
まずは、会員の皆様と一緒に田植えを行った場所からご紹介いたします。

いかがでしょうか?
とても立派に育っています!
他の田んぼと比べても遜色なく、むしろ立派に成長していました!!
こちらが稲の花です(白いひも状のもの)。
ちょっと分りづらいですね。
元田さんの田んぼの花がこれよりももっと見やすかったので、撮影して参りました。

決してキレイ!という花ではありませんが、初めて花を確認したときは、感動しました。
その他のサンクスアイ農場も見てまいりました。



小さなカエルがたくさん遊んでいました(アップで撮影していますが、実物は3~4cm程度です)。

ご覧の通り、サンクスアイ農場は、アースジョイのおかげもあり、順調に成長しています。
10月24日(日)の稲刈りが楽しみです。
今日、8月31日は「野菜の日」です。
肥料や農薬を使用していない体に優しい野菜を感謝の気持ちを持って食べましょう!
豊かさの先に、食べられる喜びを
サンクスアイは、植物性ミネラル・フルボ酸を通じ、土壌改良を行い、
本物の食物が収穫できる愛産物農法の普及を行うことにより、
日本の食の明るい未来を応援しています。
サンクスアイ 株式会社
〒861-8035 熊本県熊本市東区御領6丁目1-6
TEL:096-285-3910 FAX:096-285-3513
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2010年8月28日
Posted time: 08:55
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Author : その他のスタッフ
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8月22~26日、熊本県阿蘇郡にて、「火と水の祭典(22日)」「幣立神宮五色人大祭(23日)」「国際HADOインストラクタースクール(24~26日)」が行われました。
代表の藤原の水の結晶写真を撮影してからご縁のある江本勝先生の会社が主催のイベントです。
イベントの様子は、藤原の個人ブログ「愛と誠」にて詳しく紹介をされておりますので、このブログでは、写真を中心としながら簡単にご紹介をさせていただきます。
8月22日は、当社が休日だったこともあり、スタッフも参加をさせていただきました。
江本先生をはじめ多数の講師の方の素晴らしいお話を伺い、その後「OHMASA-GAS(酸・水素ガス)」の点火によりファイヤーセレモニーが行われました。
大変多くの方が出席をされており、波動や水に対する注目度がとても高いことを改めて感じることができました。

こちらが講演会場の様子です。



そして、こちらがファイヤーセレモニーの様子です。
また、当日はサンクスアイの植物性ミネラルと自然栽培の啓蒙の目的でブースの出展も行わせていただきました。


こちらがブースの様子です。多くの方に試飲をいただきました。
幣立神宮五色人大祭(8月23日)の様子はこちらをご覧ください。
8月24~26日に開催された国際HADOインストラクタースクール。
1日の始まりは、ホピ族の長老と行う、家族、空、大地、植物などへの感謝と、世界平和を祈る儀式と太陽のパワーをいただくことからスタートいたしました。

日の出の30分ほど前、西の空にはお月様。

国際HADOインストラクタースクールでは、水と波動、そして私たち人々の役割、そして自然や動植物や人々に感謝をすることの重要性を学ぶことができました。
そして、参加者の方々の意識の高い方が多くとても刺激になりました。外国の方も多く参加されていたのですが、言葉の壁があり、コミュニケーションがほとんど取れなかったことが残念でした。
今回の国際HADOインストラクタースクールは、代表の藤原、そして宇田川にて参加をして参りました。

3日間の素晴らしい日程を終え、無事、波動インストラクターの認定証をいただきました。この写真は、宇田川のものですが、もちろん藤原も認定証がございます(藤原が出張中につき、宇田川のものを使用させていただきました)。
藤原の個人ブログ「愛と誠」でも今回の様子が詳しく紹介しておりますので、是非ご覧ください。
豊かさの先に、食べられる喜びを
サンクスアイは、植物性ミネラル・フルボ酸を通じ、土壌改良を行い、
本物の食物が収穫できる愛産物農法の普及を行うことにより、
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2010年8月25日
Posted time: 04:32
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Author : 共同研究農家
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8月24日の稲穂写真です

みんなで田植えした稲から穂が出てきました。
天候が続くためでしょうか、今までより早めです。
昨年は確か30日くらいだったような・・・・
稲にも花がつきます。
しかし、その花はわずかの時間しか咲きません。
気がつくと咲いていた後のしぼんだ状態ばかり。
咲いている状態を見たことはないんですよね。
ここ数日にこの現象が起きますが
はたして咲いている花を見ることが出来るのか・・・
稲穂は少しずつ回転しながら成長するのですが
これも自然の中では当たり前の事のようです。
思っているより早く成長します。
これからはどんどん大きくなり
実を熟させていくんですね。
その過程は本当に凄いです。
ついこの前田植えしたと思っていたら
すぐに稲刈りの事を考えなくてはいけない。
私は田植えした後はほとんど田に入ることがありません。
(タニシ被害で補植するのは別)
肥料も農薬も使わないから
本当に自然の循環だけで育ってもらうのですね。
これが素晴らしいバランスの米になってくれるのです。
今年もそれを思いながら田の巡回に出ています。
豊かさの先に、食べられる喜びを
サンクスアイは、植物性ミネラル・フルボ酸を通じ、土壌改良を行い、
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2010年8月22日
Posted time: 08:55
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Author : 共同研究農家
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先日撒いた大豆が順調です。
この大豆は自家採取で20年以上になります。
だから悪条件でもなんとか育ってくれるのかな?
ここは区切りをつけて
アースジョイを使ったところ、使わなかったところになってます。
他に野菜類なども同じようにやっていて
比較試験をやっているんです。
どうなるんだろうとワクワクしています。
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2010年8月20日
Posted time: 08:55
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Author : ミネラルについて
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私たち人間がミネラル不足であるということは、ご存知のことと思いますが、実はペットの多くもミネラル不足になっています。
ペットがミネラル不足になる原因は、ペットフードに含まれる原料に問題があるからです。
ペットフードの安全性の確保を図るため、昨年6月からペットフード安全法が施工され、犬用・猫用ペットフードに原材料表示が義務付けされています。
表示をご覧頂くと、ペットフードの多くに、ミネラルの吸収を阻害する物質である「リン酸塩(リン酸Na)」「EDTA(エチレンジアミン四酢酸)」が保水作用・変色防止の目的で使用されています。
EDTAは、体内の有害ミネラルを排泄させるキレーション療法などでも使用されています。つまりそれだけ排泄させる力の強いものです。
ただでさえ、ペットフードだけではミネラルが不足しがちなのに「リン酸塩」や「EDTA」が含まれているペットフードを食べてしまったら、ますますペットはミネラル不足になってしまいますよね。
ペットフードを利用されていらっしゃる方は、可愛いペットのためにも、是非表示をチェックしてください。
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2010年8月14日
Posted time: 08:55
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Author : 共同研究農家
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アースジョイを試験している畑に大豆を蒔きました。

ここではアースジョイを使っているところと、使っていないところがあります。
アースジョイを蒔いているところは1週間ですでに土に変化が出ています。
そこで、大豆の他に多品種での野菜も試してみます。
こうやって比較していかないとわかりにくいんですよね。
さあ、どうなっていくかはこれからの楽しみ
田ではタニシにやられにくいという思わぬ現象が出てきているので
畑ではどんな効果が出てくるのでしょう?
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2010年8月13日
Posted time: 08:55
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Author : 藤原 誠
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会員の皆さん、いつも大変お世話になっております、代表の藤原誠です。
お陰様で、サンクスアイもオープンから8ヶ月を向かえ、順調に普及活動が広がっておりますのも、日々普及活動にご協力いただいております会員様、そしてご愛用いただいております会員様のお陰と感謝の気持ちでいっぱいです。
さて今回ご連絡させていただきたい内容は、今日8月13日から僕個人のブログをスタートさせていただくこととなりましたので、そのお知らせのご案内です。
ブログ名は『愛と誠』です(笑)

ある程度の年齢の皆様はご存知かと思いますが、僕が生まれた年の1973年に愛と誠という漫画が誕生していることと、愛も誠も字画を数えると、僕のラッキーナンバーの13であることからこの名前にさせていただきました。
今まで『志ブログ』には数回登場させていただきましたが、本当はもっと目に見えない世界についてのお話など(笑)、いろいろとさせていただきたいことがありますが、サンクスアイの代表として全員にお話する内容ではない気がしていました。
そこで今回、『サンクスアイの代表』としてではなく、他に経営している会社の会員様や従業員など、僕の仕事に関係している方々全般に向けて『藤原誠個人』として、日々の出来事に、今想っていることや考えていることなど、わざわざこのメーリングでお送りする程のないことでも、少しフレンドリーな言葉で気軽に書かせていただきたいと考えております。
毎日更新できるか分かりませんが、見てくださる方々に楽しんでいただき、ワクワクしていただけるような内容にしたいと想っておりますので、是非覗いてみていただけたら幸いです。
アドレスは⇒ http://makoto13.jp です。 ※携帯でも、パソコンでも両方OKです。
それでは、これからもどうぞ宜しくお願いいたします。
まだまだ暑い日が続きますが、どうぞご自愛くださいませ。
サンクスアイ株式会社 代表取締役 藤原誠
愛と感謝
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2010年8月12日
Posted time: 08:55
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Author : その他のスタッフ
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昨今の健康ブームにより、少しでも健康に良い安全なものが食べたいと、有機野菜を選ぶ人が増えている。
その影響で、スーパーにも無農薬野菜や有機野菜が並んでいるのをよく見かけるようになった。しかし、この有機野菜も、すべてが安全とは言いきれない。場合によっては、かえって体に害になるものもあるのである。
日本で以前、人糞を肥料としていた頃は、たまった人糞を1年以上もかけて発酵させ、完全に熟したものを「コヤシ」として肥料に使っていた。1年以上も人糞を発酵させると、寄生虫が死に、菌が全部善玉菌になる。それを「完熟した堆肥」というが、そこまでになると「コヤシ」はなめても大丈夫なものになる。
しかし、昨今の有機野菜の肥料には、産業廃棄物である牛や豚、鶏などの糞尿が使われている場合が多い。これらの家畜は習慣的に大量の抗生剤を与え続けられており、糞は悪玉菌の塊となっている。それをたった3週間、75度でバイオ処理したものを堆肥として野菜に撒くというのが、現状の有機農法の基本なのである。実際には、完全な堆肥(完熟した無害なもの)にするためには、いくら75度でバイオ処理しても、たった3週間ではできるはずがない。
そして、そんな粗悪な肥料で作った野菜は、非常に硝酸性窒素の多い野菜となってしまう。硝酸性窒素の多い野菜はニトロソアミン(発がん物質)を作り出す原料になり、農薬以上に危険なのである。
~ 引用:「癌では死なない」 著者 稲田芳弘・鶴見隆史・松野哲也 ~
ご覧頂きました通り、硝酸性窒素は非常に怖い物質です。
硝酸性窒素は、ニトロソアミンを作り出し発がんを誘発したり、ブルーベビー症候群(※1)の原因になったり、糖尿病の原因にもなってしまいます。
硝酸性窒素はビニール栽培の野菜、朝採り野菜(※2)に特に多いとされていますが、実際にビニール栽培がさかんな地域では、糖尿病の合併症である人工透析の患者数が多いことが分っています。
人口100万人当りの人工透析患者数は、2009年が2279.6人、10年前の1999年が1556.7人と年々増え続けています( 社団法人 日本透析医学会 )。
硝酸性窒素をできる限り摂取しない生活を心掛けたいものですね。
そのためには食の改善が必須です。サンクスアイの会員の皆様は、その解決策はもうお分かりですよね?
※1 ブルーベビー症候群
硝酸塩は体内で亜硝酸塩に変わリます。この亜硝酸塩は、赤血球のヘモグロビンに酸素よりも結合しやすい物質です。ヘモグロビンと結合してメトヘモグロビンに変えます。すると血液は酸素運搬能力を失い、体内の酸素供給が不十分となります。チアノーゼが現れ、酸欠状態となって死に至ることがあります。
乳児は胃液の分泌が不十分で亜硝酸塩に変わりやすく、中毒症状を起こしやすいといわれています。1956年にアメリカで、 裏ごししたホーレン草を離乳食として与えたところ、赤ちゃんは真っ青になり、30分もせずに死亡しました。278人の赤ちゃんがこの中毒にかかり、そのうち39人もが死亡しました。
※2 朝採り野菜
硝酸性窒素は太陽光線によって分解されます。「朝採り野菜」が良いかのように思われがちですが、硝酸性窒素の問題を考えると決してそうとは言い切れません。
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2010年8月10日
Posted time: 04:34
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Author : その他のスタッフ
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本日、会員様より素敵なメッセージフレームが届きました。

とても可愛らしく、素敵なメッセージフレームなので、早速本社カウンターの上に飾らせていただきました。
「愛・感謝」と書かれたこのメッセージフレームは、会員様が大好きなイラストレーターの方が製作してくださったそうです。
大切に飾らせていただきます。お送りいただきました会員様、どうもありがとうございました。
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2010年8月 9日
Posted time: 08:55
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Author : その他のスタッフ
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8月4日(水)の午前中にサンクスアイ農場へ行って参りました。
会員の皆様と7月4日(日)に植え1ヶ月が経ちました。現在の状況をご報告いたします。


ご覧ください。とても元気に成長しています。嬉しいですね~。

あれっ!?キレイに左カーブを描いていますね。植えたときにも曲がっているとは思っていたのですが、見事に全体的に曲がっていました。

下の写真をご覧ください。

こちらは、別の田んぼです。アースジョイを使用しなかったこの田んぼは、ジャンボタニシの被害に会い、こんな状況でした。
その点、アースジョイを使用したアースジョイは、ジャンボタニシの被害がなく、元気に成長していました。

こちらは、会員の皆様と田植えした田んぼとは別のサンクスアイ農場(2反)です。手前がサンクスアイ農場なのですが、奥の田んぼ(右上は野菜)と比較してみてください。
奥の田んぼは色が薄いですね。これは、肥料を与えて育った田んぼで、追肥をしない場合に栄養不足を招き色が薄くなることがあるそうです。
その点、サンクスアイ農場は、しっかりとしたグリーンでした。
続いて、もうひとつのサンクスアイ農場(3反)です。

田んぼの奥にある木が象徴的な田んぼです。

こちらもしっかり成長しています。

周りにも他の方の田んぼがたくさんあるのですが、比較すると植えた時期がサンクスアイ農場の方が多少遅いということもあるのですが、稲の高さが低いように感じました。
当社の自然栽培アドバイザーの元田氏に伺ったところ、自然栽培の場合、稲はまず上に伸びるのではなく、下に(根を深く)伸ばしてから、その後、上に伸びていくとのことでした。
8月下旬頃には一気に上にも伸びるようです。
10月24日(日)に稲刈りを行います。
第2回自然栽培体験"稲刈り"は、志通信8・9月号(第5号)でもご案内しております。
参加をご希望の方は、サンクスアイまでご連絡をいただき、9月30日までにお申込みください。
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2010年8月 8日
Posted time: 08:55
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Author : その他のスタッフ
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食事をいただく際の「いただきます」という言葉。この「いただきます」について改めて考えさせていただいたお話をご紹介いたします。
このお話は、実話を基に作られています。熊本県の食肉加工センターで働く坂本義喜さんが、実際に体験したお話です。
坂本さんとお子さんとのやりとり、牛のみいちゃんと女の子の別れ、そしてみいちゃんの涙。このような現実があることを、そしてこうした現実の上に私たちの生活があることを、この読み聞かせを聞いて知ってください。
そして、私たちは動物の命をいただいて生かされているということを改めて考えてみてください。
先日、この動画を当社スタッフ全員で朝礼後に拝見いたしました。
「食育を足がかりに、日本の未来へ貢献する」
サンクスアイ、そしてサンクスアイ活動を共に取り組んでいただいている会員様にとって、このお話はとても大切なお話です。
是非、ご覧ください。
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2010年8月 7日
Posted time: 08:55
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Author : 共同研究農家
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新しい畑の試験をやってます。
昨日鋤いて今日は部分的にアースジョイを使って見ました。


この畑は土がとても固く
いったいどうしたらこんなになるの?って思うほどでした。
そこでアースジョイの効果を見るには最適な場所と考え
部分的に散布して
処理したところとしなかったところの比較試験をするのです。
散布する機械の問題で思った通りの倍率になっていない可能性がありますが
多少のことは気にしないでやってみることが大事。
目標はアースジョイを500倍濃度(2cc/m²)
約1反に蒔いたのですが、蒔き方が悪く(3.5cc/m²)くらいかな?
こぼれたものが結構あったので2cc/m²以上は撒けているとの判断です。
この状態で比較するのですが
何を作ってみたが一番わかるか?と考えると
葉野菜なんです。
時期的に葉野菜ができるかどうかなんですが、ちょっと厳しいかもしれない。
そこは加減を見ながらやってみます。
理論上は大きな差が出てくるはずなんだけど
自然の流れで判断が難しくなる可能性もあります。
それはもともとの土の緩衝作用があるからで
どうなっていくかは時間の経過が知らせてくれます。
この後少し時間をおいて掘ってみることにします。
楽しみですよね。
そういう事象を集めて
土壌能力覚醒技術として確立させていく予定です。
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2010年8月 4日
Posted time: 08:55
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Author : その他のスタッフ
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7月のサプライズプレゼント13のプレゼントは全国のミネラルショップでもご紹介しております「竹岡醤油」さんの『生しょうゆ』『ぽん酢(丹波)』のセットでした。
植物性ミネラルをご使用いただいているのはもちろんのこと、京丹波産の黒大豆、白大豆、小麦、そして元塩には沖縄県産の海塩(自然塩)を使用するなど原料にこだわり抜いた純国産の本格醸造醤油です。
原料の大豆には黒大豆(丹波産)を60%以上使用しており、醸造期間は2年(二夏越え)以上にもなります(普通一般の市販醤油は5ヵ月から長くても1年までの醸造期間です)。自然発酵に任せた天然醸造(古式醸造とも言う)方式で丹精込めて醸造されていらっしゃいます。
それに波動理論を応用したクラシック音楽の最高峰モーツァルトを醤油諸味の微生物、酵母菌に聴かせて活性化し発酵を促しています。
今後もサプライズプレゼント13では、全国のミネラルショップで販売されている商品もお送りさせていただく予定です。
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