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6月25日 生きもの&植物調査(ファーミングリテラシ―協会協賛)報告!

カテゴリー: ブログ 共同研究農家 2017.08.01

こんにちは。毎日蒸しますね。
各地で豪雨のニュースが流れるたびに胸が痛みます。
皆さんのお住いの地域がご無事であることを祈るばかりです。
この一極集中型の豪雨がまんべんなく降ってくれればいいのに・・・と切なくなるくらい、
杉戸町では梅雨からの降雨量が少なく、今から水不足の夏が懸念されています。
穏やかに収穫を迎えられることを願います。
これからしばらく暑さが続きますが、睡眠と水分塩分など適量にとって、暑い夏を楽しみましょうね!


さて、田んぼの近況報告です!
サンクスアイの会員の皆さまが、田植祭で手植えして下さった田んぼも、大きくなっていますよ!



イベント田んぼは毎年草管理が難しく、やはり草が生えました。
スタッフのおばちゃんが見かねて除草機をかけてくれました。



列から列の移動の際は、この重い除草機を持ち上げて移動するのです。
暑い中汗だくになって作業してくれてました!



東側の田んぼ、そして小さな裏の田んぼは、今年は草取りに入らなくても抑草できていて順調です。
このまま穏やかに収穫の秋を迎えられることを祈るばかりです。


さて、先月、6/25、埼玉県は杉戸町の網本欣一の有機田んぼにて、
林先生(生きもの担当)、関口先生(植物担当)をお招きして、生きもの&植物調査を開催しました!
ファーミングリテラシー協会の協賛、誠に感謝申し上げます!
そして、サンクスアイの会員さまもご参加下さってありがとうございました!
遅くなりましたが、当日の様子をご案内させていただきます!


このイベントは、もう何年も恒例の、私のイチオシ企画なので、
いつも以上に熱が入って暑苦しい文面になっているかもしれませんが・・・ご容赦ください!
そもそもエコの生きもの&植物調査とは、
生きもの先生の、林鷹央先生、植物先生の関口晋太郎先生、
このお二方の先生にお願いして、有機の田んぼのイノチ豊かな世界を案内していただこう、という、なんとも豪華なイベントなのです!
先生方が引率してくださりながら、参加者は、網本欣一田んぼを網やらケースやらを片手に進み、



「せんせーこんなのいた〜」
「灰色ゲンゴロウの幼虫ですねぇ」(林先生)
「お!これは!絶滅危惧種のシャジクモですね!」(関口先生)
と、きゃっきゃいいながら、生きもの植物を採取。
最終的にはバットに開け、
林先生がモニターに拡大して映して下さりながら、解説まで聴けるという!
関口先生がお手製の野草料理もご馳走して下さるという!
毎年、多分、開催者の私が一番楽しみにしているだろう、イチオシイベントなのです。
有機田んぼは、稲だけでなく、たくさんの生きもの植物のスミカであること。
日本の生物多様性の世界は、古来から田んぼが大きく担ってきたこと。
稲は、生きものや稲以外の植物たちと共に進化してきたこと。。。云々。(←止まらない)
何が言いたいかというと、
超要約ですが、お二人の先生方がとっても素敵で楽しいんです!
軽快なトークで、前述の云々の世界を案内して下さいます!
と言うわけで、6/25の実況中継、始まります!


イベントが始まるまでの時間、田んぼでわちゃわちゃしていた、そんな時。
いきなり田んぼに現れたのは、
特大の牛蛙(ウシガエル)。
デカい!!
林先生の、「前と後ろを挟む!!網とバケツ!!」の号令が響き、、、。
捕獲!



大人たちは、桶の中の牛蛙の一挙手一投足におののき、サンクスアイの中島女史は半歩後ろへ。
子ども達は、牛蛙がザリガニを食べる瞬間が見たくてザリガニ釣り。



自然は、生きものが生きものを食べることでつながっていることを肌で実感!!
・・・と言えるとカッコいいのですが、
結局興奮して警戒しまくった牛蛙は、ザリガニを食べるどころではなく、
「桶の中に、特大牛蛙とザリガニいっぱい」の画像が撮れた、だけだったのでした(笑)
特定外来生物なので、移動してはならないとのこと、元の場所に戻しましたよ。


牛蛙騒ぎから間髪入れずに、
シマヘビの赤ちゃんも泳いでいました。



今年は、最初から、苦手な人だと卒倒しそうなジャンルの生きものが次々と現れる・・・!
開始前から、見た目グロテスクな生きものたちのジャブを受けつつ、会も始まり、田んぼの畦を周りはじめると・・・
関口先生から届く「木耳(キクラゲ)生えてますよ~」の声!
きくらげ???
スーパーやら中華料理屋さんで、八宝菜によく入っているアレ?
きくらげって畦に生えるんだ!!いろんな突っ込みどころがあります。



正確に言うと、畦に生えた木の切り株に生えた木耳、ですね。
これを乾かすと、いわゆる黒い乾物の木耳になるんだそうな。
なんだか畦だけでも、かなりご馳走が用意できる気がしてきたぞ!??


そして全国的に絶滅が危惧される、藻類もたくさん生えていましたよ!
車軸藻(シャジクモ)



菊藻(キクモ)



特に南側の田んぼは車軸藻パラダイス!
これは本当に有機ならでは!
他にも割と早い段階で帰ってきた、銀杏浮き苔(イチョウウキゴケ)や、山椒藻(サンショウモ)も定着していましたよ。
色んな植物が帰ってきて嬉しいです!!


そして餌(虫)が多いからこそ生きられる、大型の蜘蛛、黄金蜘蛛(コガネグモ)の見事な虎カラーも!!
関西出身で、ソウル(魂)もまだ半分は関西人??(諸説あり)ですしね、ちょっと親近感です。



さあ、今度は田んぼの中で、先生方に引率していただきながら、ケースを片手に虫とり!
灰色ゲンゴロウの幼虫が、カゲロウの幼虫を食べる瞬間など、
ケースの中でも、既に生きものたちの生活が観察できます!



午後は、更に先生方につっこんだ考察をしていただきました!
捕まえてきた生きもの植物たちを
林先生が、モニターに拡大して映して下さいましたよ!
トンボの幼虫のヤゴの強そうなアゴ!



有機の田んぼにはよく見れる、ヒメイトアメンボは、除草剤、農薬に弱いので、有機を続けていることの指標昆虫とも言えるそう。



確かに、姫で糸の飴坊、名前からして、薬やら何やらに弱そうだ。
他にも、ちっこいのから大きいのまで・・・


私たちの田んぼでは、農薬・化学肥料・除草剤をまかなくなって2、3年目から徐々に動植物が帰ってくるようになってきました。
今年からは、網本欣一がお手伝いさせていただきながら、
三重の横井さん、奈良の吉村さん、長崎の辻川さん、佐賀の北川さん、
4人の研修生の方々が有機にチャレンジされています。
(佐賀の北川さんは元々有機なので、3人の方々が有機に転換ですね)

伸び伸びと育った稲が、よりたくさんの方の食卓にお目見えできることを目指して、
この猛暑の中、今日も皆さん田んぼに向きあってらっしゃいます!!


そして・・・
そのチャレンジの経緯、田んぼの変化の一つの指標になれば・・・と思い、
網本欣一田んぼのイベントでもずっとお世話になっている、文中に登場の関口晋太郎先生に、
各研修生の田んぼも植物調査していただきました!



先生に、同じ調査を毎年続けていただくことで、有機転換後、1年目の植生、2年目の植生・・・と、何かしらの変化が、あるのか、ないのか。
変化が目に見えるとしたら、研修生自身の励みに、そして応援して下さる皆さまへのご報告となるのでは!!と思っています!
どうなることか、乞うご期待!?


さあ、秋の収穫も、有機に転換したことでの田んぼの変化も、
楽しみにお待ちくださいね!!

サンクスアイ株式会社
〒861-8035 熊本県熊本市東区御領6丁目1-6
TEL.096-285-3910 / FAX.096-285-3513

日本の農業を変えて、世界の食を正す。
サンクスアイは、植物性ミネラル・フルボ酸を通じ、土壌改良を行い、本物の食物が収穫できる愛産物農法の普及を行うことにより、日本の食の明るい未来を応援しています。

田植祭ではありがとうございました!そして、生きもの&植物調査のご案内

カテゴリー: ブログ 共同研究農家 2017.06.21

サンクスアイの会員の皆さん、こんにちは。

5月28日(日)のファーミングリテラシー協会「田植祭」にご参加くださった皆さん、お礼が遅くなりましたが、遠路はるばる、埼玉の杉戸町までお越しくださって、ありがとうございました。

前のブログ記事に写真をたくさんあげて下さいましたが、五月の快晴の中、藤原社長のビデオメッセージに始まり、理事長楯本さんの挨拶、欣一理事の苗の説明があってのち、皆さんで苗を大切に植えてくださいました!

植えた後には、花さか爺さんならぬ、苗育てマン、ウーマン&キッズのように??または、鬼は外福は内のように??米糠発酵肥料もまいてくださいました!

田植え後は今年初の試み、泥んこレース!!
皆さんの泥んこ姿がまぶしかったです!!
この年齢になって普通に生きていると、泥にダイブしたり後ろからの魔の手(笑)で泥に突き飛ばされたり・・・羽目を外してはしゃげることもなかなかないですよね!
見ているこちらも気持ちよくなるようなダイブぶりでした!!

お昼時には、楯本さんの声掛けで“いただきます”“ご馳走様”と、感謝を田んぼと稲に届けて下さって、苗もなんだか嬉しそう!!
私たちも心の底から気持ちいい時間を過ごさせていただきました。
皆さんの気持ちを受け取って、苗はすくすくと大きくなっていますよ!!



上の写真はは5月30日(火)、田植え2日後の夕方です。
夕暮れの風に揺れながらも倒れておらず、お子ちゃまたちが若干斜めに(笑)植えた苗も、ピンとまっすぐ立ち始めています。
また、夕暮れで色が分かりにくいですが、緑色で、あまり黄色くなっておらず、安心して見ていられる姿です。
この、田植え後すぐ~約1週間の期間に、田んぼの中ですっくりと苗が風にそよぎながら立つ姿・・・これは一般的な慣行栽培ではなかなか見ることのできない、成苗有機の苗ならではの貴重な姿なんですよ!!

はじめての方、お久しぶりの方もいらっしゃるかと思うので、何度にもなりますが解説させていただきますと・・・田植えの後の期間に安心して見ていられる、というのは、稲葉先生に教わった技術体系である、「成苗(大人の苗)になるまで、露地で、化成肥料を使わずに、有機で育てた苗」の大きな特長です。
そう、一般的な慣行栽培で育った苗は、田植え後1週間の期間は、なんだか枯れそうで、色もかなり黄色くなり、葉っぱもヘタッとなっていることがほとんどなのです。
私たちも通常の慣行栽培で請け負っている田んぼを見るときは、そういうものだと思って見ないと、とても心配になる姿です。

何がそんなに違うの??理由は主に根っこと、何枚葉っぱを出している苗を植えたか、にあるとのこと。

○まず根っこのお話です。
成苗稲作では、ポット苗箱いう苗箱をつかって苗を育てます。
ポット苗箱は根っこをちぎらないで田植えができるように、苗の根っこが絡み合わないよう、独立した穴の中で育つように設計された苗箱です。



これがポット苗箱です。
穴一つ一つに、土と、肥料と、種もみが入っていて、この中で大きく育っていきます。




田植えの際は、この写真のようにすぽっと抜けて、根っこにダメージがほとんどないまま植えるので、数日後には根っこを伸ばして根付こうとします。



上の写真は、田植え後5日の苗を抜いた写真です。
田植えの時は根っこが塊になっている状態で植えましたが、その塊から周りに伸びている部分は、おそらく田植え後に伸びた根っこでしょう。
田植え時のダメージが少なく、そのまま根を伸ばし、活動が始められるからこその安定感なのです。
一般的な慣行栽培ですと、こうはなかなか行かないのが通常です。
慣行栽培では、マットという苗箱を使うのですが、このマット苗箱で育った苗は、根っこが絡みあってマット状になることからマット苗と呼ばれ、
田植えの際に根っこをちぎりながら植えることになるので、苗は自身の修復に体力を使うことになります。
そのため、植えてからしばらくは、苗の元気や勢いがなくなり、黄色くなって、大丈夫かと思うような時期が1週間ほどあります。
稲がダメージを修復する方にエネルギ―を割いている間に、草は勢い良く伸びてきますから、稲が田んぼで草に負けてしまうことが多々出てくるのです。
除草剤が必要になるのもうなずけます。


○次に何枚葉っぱを出している苗を植えたか、のお話です。
慣行栽培では稚苗(葉っぱが2枚半の幼い苗)を植えるのですが、この葉齢の時期はまだ種もみの力に頼って生きていて、完全に自力で根や葉を出せない幼い苗なのです。
そんな中、根っこがちぎられながら田植え、しかもほとんどの現状では暖かいハウスの中で育苗がされて、ハウスの中よりも気温の低い田んぼに田植え、過酷な田んぼデビューとなるのです。
人間に置きかえると、そこそこハードな状況ですね・・・。

一方、成苗稲作の技術体系では、「成苗」と言って、種もみの力ではなく、自力で(自身が光合成をすることで)葉っぱも根っこも増やせる、大人の苗(成苗=葉っぱが4枚半まで出た苗)まで育ててから田植えをすることで、田んぼに出てから、すぐに根っこを出して、草に負けないような活動を始めることができます。

というわけで、恒例になりつつありますが、今年も皆さんが植えてくれたところの苗を研究のために・・・そーーーっと1本抜いてみました!!



草丈は30㎝を少し超えています!大きくなりましたね!!
根っこは22センチほど。
前述の5日後の写真と変わった点と言えば、細かーーいひげ根が出てきています!
同じ根っこでも、太い冠根と、ひげ根とでは役目が違うそうで、冠根が体を支えるための根、ひげ根が栄養吸収などをする根っこなんだそうです!!
空っぽになった種籾のもみ殻でしょうか。途中に絡まっていますね・・・。完全に大人になっている中に、脱皮した記憶のカケラ・・・。
写真の後は田んぼに植え戻しておきました。



上の写真は6月15日(木)、田植え後18日です。
何気なく見える田植え後の風景も、色んな技術や知恵が広がっていて、そして目に見えない地下に支える世界があってこその、美しい姿ですね!!

最後にお詫びとご案内があります。
田植えにご参加くださった皆さん、ごめんなさい!!!
間違ったことをお伝えしてしまいました。
玄関先に徳利のさかさまになったような形のハチの巣がありましたが、これを私徳利蜂の巣とご案内してしまいましたが、正しくは「コガタスズメバチ」の巣でした!



誤情報申し訳ありませんでした!
この場をお借りしてお詫び申し上げます。
これは、私がとっくり蜂と検索して、画像の中に「とっくりの形のような~」のキーワードで検索に引っかかった画像がコガタスズメバチの巣だったのを確認しなかったからで、高校生になった長女が何気なく調べてくれて発覚しました。
以後、繰り返さないよう気を付けます!本当に申し訳ありませんでした!!

ちなみに、小型だとしてもスズメバチ!と聞くと怖くなりますが、このコガタスズメバチはおとなしい性格なんだそうです。
ですが、おとなしいとはいえ、夏後半の女王蜂が生まれるころになると気が立つそうなので、稲刈りのころには駆除して皆さんをお迎えするようにします。

そして、改めまして、同じ玄関先にあった小さな方の巣、これは正真正銘のとっくり蜂の巣です!!ちゃんと調べました!!
こんな小さな巣、入れるのかなあ??



大変お騒がせしました。

そして、最後にご案内をさせて下さい。
間近になりましたが、6月25日(日)、網本欣一の有機田んぼで、生きもの&植物調査を開催いたします!(ファーミングリテラシー協会協賛)
生きもの担当の、林鷹央先生、植物担当に、関口晋太郎先生、2名のプロの先生方が、有機&成苗田んぼに広がる、生きものたちの世界を軽快なトークで案内してくださいます!!

今年は毎年と違って、6月中干し前の開催!
例年より多種の生きものが見られると思います!!
この時期の田んぼのアイドル??豊年蝦(ほうねんえび)もただ今出ています!!
このホウネンエビは寿命が1か月ほどしかなく、毎年の7月中旬の開催では出会えないんです。




生きもの&植物調査を行う、ということ。
お米を育てる、収穫する、という人間のための作業=稲作において、少なからずの環境負荷・・・私たち自身が、私たちを包み育ててくれる母なる大地に負荷をかけている現実が多々あります。
ですが、その作業する情熱の出処を「母なる大地をこれ以上酷使しないために!」と決めてみれば・・・そこから、「作業方法」の「方向」を「母なる大地に添って人間が進化してゆく」と決めてみれば・・・どうでしょう。

「環境負荷を従来より減らす」ことはもちろん、それだけでなく、より豊かな環境を創造できる稲作が、夢物語ではなく「できる」ことだと知る、そんな想いを胸に抱いての開催です。そして「お米を食べること」=「人間の体にどんなエネルギーのものを入れることを選択するか」その観点から食事を見ると、生きものも植物も豊かに暮らせる田んぼで育ったお米は・・・伸び伸びと育つ!!というエネルギーを蓄えて実っている、そう思うのです。
そんな生きもの&植物調査をプロの方々に導いてもらって、ぎゃあぎゃあ楽しくやれたならこんなに幸せなことはない!!

例えば毎年の内容を少しご紹介すると・・・
林先生が、あで○んす??の毛根チェックのためのスコープを持参して下さって、みんなで午前中に田んぼで採った生きもの達、ドジョウのヒゲや、アメンボの足の先、ヤゴの強力そうなあご、小さなミジンコたち・・・を拡大してモニターに映して見れたり・・・
関口先生が田んぼの雑草を美味しく??紹介してくださったり・・・
イベント終了後、ザリガニ釣りもできるよ!!
楽しい企画を用意して、スルメ(ザリガニの好物)もご用意してお待ち申し上げます!!

皆さんで遊びに来てくださいね。

サンクスアイ株式会社
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第2回 サンクスアイランド埼玉「田植祭」開催

カテゴリー: ブログ 共同研究農家 2017.06.08

2017年5月28日(日)サンクスアイランド埼玉にて第2回「田植祭」を開催いたしました。
第2回目となる今回は、苗のデビューにふさわしく、日差したっぷりの雲一つない快晴。


ファーミングリテラシー協会 楯本さんの「こんにちはっ!」を皮切りに、今回残念ながら参加できなかった藤原の挨拶動画をはじめ、共同研究農家 網本さんご夫婦から田植えの注意事項を聞き、さっそく田んぼに移動です。

きれいな姿で記念撮影。


田んぼの前で改めて網本さんより成苗・田植えについて説明。
比較用の苗サンプルもあって分かりやすく、皆さん真剣に聞き入っています。

そして、田植えの前準備。
美しく育った育苗を田んぼに運び込みます。

ロープ張り、苗の移動準備ができたところで……。

田植えスタートです。

楯本さんの掛け声と共に直線に張ったロープを移動。
数苗はサンクスアイ方式で前向きに、一歩、一歩、ひとつひとつ苗を植えていきます。

みなさんだいぶ手慣れてきたようです。

お父さん、お母さんに導かれ、子供たちもひとつひとつていねいに苗を植えていきます。
秋の収穫に向け、田んぼに命が吹き込まれました。

そして、お米がより美味しくなるように、最後の仕上げ「米ぬか」撒き。

皆さん、お疲れさまでした。

午前最後のプログラムは、初の試みとなる「泥んこレース」を開催。
まずは、デモンストレーションを佐藤さまに実戦していただきました。

みごとなダイビングです。笑

男性、女性、子供の3部門でレースを展開。
どの部門も、皆さん素晴らしい飛び込みっぷり、泥んこぶりで、始終笑いが絶えない時間となりました。
男性はさすがにスピード感溢れるレース展開。

女性陣は、きれいに一斉にスタート。
男性に引けを取らぬ、みごとなヘッドスライディング。

子どもたちも負けてはいません。
がんばれ!

皆さんナイス泥んこファイトでした。

再び全員そろって記念撮影
サンクスアイーン!

お昼少し過ぎ。いよいよ待ちに待った“愛感謝米”でいただく、カレーの時間です。
いただきます!

お昼を食べた後は、生き物調査 関口晋太郎先生の講演です。

田植祭のプログラムもいよいよ終盤。
泥んこレースの表彰&お楽しみ抽選会です。

また、参加記念として、一人ひとりに愛感謝米500gがプレゼントされました。
網本さん、ありがとうございます。

短い時間ではありましたが、自然の循環や流れ、無肥料・無農薬の大切さに気付かされる、大変貴重な1日となりました。
だけに、今日、皆さんと一緒に手作業で植えた「愛産物」の収穫が、今から楽しみです。

「豊さの先に食べられる喜びを」世界中の未来の子供たちにも実感してもらえるよう、これからもサンクスアイは農家の皆さまを支援して参ります。



【番外編:その1】
約80名分のカレー。(鍋、寸胴2つ)玄米と付け合わせ各種。
本当に美味しかったです。ごちそうさまでした。


【番外編:その2】
田んぼの前に建てられた簡易シャワー室。
なんと、今回食事を作ってくれた、女性陣のお手製だそうです。

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畦も彩とりどり!!

カテゴリー: ブログ 共同研究農家 2017.05.18

サンクスアイの会員の皆さん、こんにちは。

ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたか?
われわれ田んぼマンは、ゴールデン田んぼウィーク、略してG・T・Wでしたよ~!
それでも、今年はお天気も良く、気持ちいい作業日和でした。
カラッとしていて、きれいに晴れて、本当に気持ちよく、すごしやすい季節になりましたね!


4月の中旬ごろからこの季節は、田んぼの畦が小さな野草たちの花で彩とりどりになります!
道端や畦に茂って、多くの人が嫌う対象にしているだろう雑草ですが、この時期は、本当に可憐な花を咲かせ、まぶしい光をを放っていますよ。
そう、どんなものでも、歩み寄ろうと思って見てみると、雑草でも可愛く見えてくる・・・かもしれない!
・・・ええ、もちろん私は雑草について、困ることもありますが、大好きです。
困る=嫌いではありません。

小さい頃、小さな野花たちと一緒に遊びました。
私にとっては遊び相手のような存在だったかもしれません。
世の中の多くの意見??であろう、「雑草=厄介者」のレッテルが、ほんの少し変わるといいな、の期待を込めて、少しばかり、野草雑草の世界を紹介させてください!


群青の小花を群生させるのは、おおいぬのふぐり。
大犬のふぐり(玉袋)。。。という意味の、なんとも残念な名前がついていますが、春の草むらに、青空がおりてきたかのような、深みのある青が私は大好きです!
せっかく可愛らしい花なのに、もうちょっとよさげな名前が思い付かなかったもんだろうか。。。


こちらは蛇イチゴ。
もう少しすると、真っ赤な小さなイチゴのような?実をつけます。

・・・実は、蛇はこの実を食べないそうで。びっくり。前出のおおいぬのふぐりと言い、昔の人は割と適当に名前を付けてるんですかね・・・。
そして、皆さんは小さい頃お母さんに、蛇イチゴは毒があるから食べないように、と教わりませんでしたか?
しかしながら、なんと・・・毒はないそうなのです。2度目のびっくりです。
ですが、おいしそうな見た目とはウラハラに、まったく甘みもないので美味しくなく、しかも、よく畦ぎわに咲いているので、お散歩の犬のオシッコがかかっていたりと不衛生なので、子ども達が食べないようにと、「毒がある」と言い伝えられているそうですよ。
そう思うと、蛇イチゴの名前の由来も、子どもが食べそうになったら、蛇が来るよ、と食べないように諭した、親心だったのかもしれません。


ハコベです!
「白」に納まりきらない、「純白」の小さな花が咲きます!
このハコベが、はこべら(繁縷)の名で知れた、春の七草のことだとは、あまり知られていないかもしれませんね。
実はタンパク質、ビタミンB,Cなどに富んでいて、昔は歯みがき粉にも使用していたそうです。
お正月明けの、ごちそうを食べて疲れた体に、滋養に富んだ七草粥は、理にかなっていたのですね。


赤紫の花がかわいい、カラスノエンドウです。

カラスより小さい・・・スズメノエンドウです(笑)
カラスのエンドウと、スズメのエンドウ、葉や花の形が似ているのですが、カラスの方がもちろん大型、スズメのほうが小型です。
人間様の食用の野菜に、えんどう豆(グリーンピース)がありますね、そのえんどう豆の葉や花の形にとても似ているので、「カラスのえんどう」。
もっと小さいのがあったので、「スズメのえんどう」・・・実に簡単な名付け方ですね。
ちなみに、「カラスとスズメ」の「間の大きさ」の「カスマグサ」という草もあるそうで、本当に単純明快です。
カラスノエンドウの若い上の部分は食用にできます。古代オリエント(地中海地方)では、食用作物で、栽培していたのだそう。
下になると筋張ってくるので、若い上部だけ摘んで下さいね。
さっと湯がいて御浸しにしたり、お吸い物、天婦羅などがよく合うそうです。豆くさい香りがなかなかに美味しく、豆苗に似ている味(主観)です。
注意点として、人間様に美味しいものは虫にとっても美味しいようで。
虫がついていないか、よく確認して若い芽を摘んでくださいね・・・。(若い芽の時期を外すと、アブラムシがごっちゃりつきます。)


ハルジオン(春紫苑)です。
実は要注意外来生物で、全国に分布しています。要注意と言っても、明治の時代からすでに日本に入ってきたようで、防ぐにも防ぎきれず、空き地や畦で、もう馴染みの植物になっていますね。
要注意、とはいっても、「生きものが生きる」ということについて、命には何の悪意もありません。
ですが、島国で競争相手が少なく、気候も温暖な日本古来の固有種は、おおむね小ぶりで繁殖力も強くなく、広い大陸でもまれながら強く進化した外来種が入ってくると、繁殖スペースを確保できなくなり、固有種が衰退してしまう事例が多くあります。
交通網が発達し、海外や他地域との往来が激しい現代、植物も生きものも、簡単に国境や地域を越えるようになり、外来種の問題はとてもコントロールしがたい問題ですし、また、駆除をすることは、ある意味、自然の生命活動をコントロールすることにならないか、という倫理の観点からの議論もあり、難しい問題となっています。



菫(すみれ)です。
菫はたくさんの種類があり、プロでも「何スミレ」か、見極めることは難しいそうですが、庭先や畦に少なくとも何種類か見かけます。
スミレは一株2~3年生きるそうで、今年もまた同じ場所に咲いたなぁ、と見つけると嬉しくなります。ということは、畦にスミレが咲いていたら、少なくともここ2年ほどは根まで枯らすような除草剤は撒かれていない、そう推測できる、指標植物と言えますね。
6月ごろでしょうか、とても美しい形の種をつけますよ。


きゅうり草・・・。
こんなに可愛いのに。きゅうりとは似ていないのに。
摘んでもむときゅうりの匂いがするからだとか。
もんでみました。嗅いでみました。そうは思わないんですけどねぇ・・・。


言わずと知れたタンポポ!

白花タンポポも咲いています。
タンポポは、やっぱり子どもたちの身近な遊び相手!
三女が指輪を作ってくれというので、茎を指にくくりました!
こんな穏やかな時間を持てること自体がありがたいです。

以上、全国どこにでも咲いている雑草ですが、ご紹介しました。
まだまだ田んぼの畦にはいろんな草花が咲きます!
地縛り、白詰め草、土筆(つくし)、スギナ・・・。

今まで知らなかった、あってもなくても関係ない、なくなったとしても世界は変わらない・・・。
もしかしたら、そう思われているような、名前をいちいち気にも留めない「雑草」かもしれません。
ですが・・・多分、世界は全てにおいて、無関係ではないのです。
この植物たちが、生きて小さな花を咲かせるからこそ、そこに「住む」「食べる」「蜜を吸う」虫たち、生きものが生きることができます。
ある特定の植物しか食べられない昆虫もいますし、植物の種類が多いということは、それだけ生きものの種類が多く養われている、ということに直結します。

また、小さな生きものがいなくなると、次第に、小さな生きものを食べていた鳥や小動物がいなくなり、やがて大きな動物たちががいなくなります。
除草剤などの影響で花が少なくなり、エサとなる花粉や花の蜜がなくなった結果、ミツバチが少なくなって・・・ミツバチが自然と受粉を手伝っていた、果物などの生産現場が困っていることは有名な話です。

また、小さな植物たちは根を張ります。
根からは、それぞれの種が違った分泌物を出していて、その分泌物を特定の微生物が栄養源にして繁殖したりするので、植物の種類が多ければ、微生物の種類も多く増え、土の養分が多様になり、結果土が豊かになります。もちろん草が秋冬になり枯れると、微生物たちが分解をして、土が作られます。私たち人間も大きな動物の一種、とする限り、地球上に一緒に生きている、この小さな花たちと無関係ではないでしょう。


・・・と、小難しいことを書きましたが、要は、ちっちゃな頃、誰しもが一度は植物や生きものと遊んで大きくなってきたのでしょうから!!

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4人の稲作研修生ともども、よろしくお願いします!

カテゴリー: ブログ 共同研究農家 2017.04.21

サンクスアイの会員の皆さん、ご無沙汰しています。
すっかり季節は春本番!稲作農家にとっては田んぼシーズン突入! となりました!
忘れ去られていないでしょうか・・・ぐらいご無沙汰してしまったので、改めて名乗りますと、杉戸町の有機稲作農家・網本欣一の嫁の朝香です。

3月の幕張のコンベンションでは、お会いできて光栄でした。太鼓から始まり、会場がずっと熱気に包まれていましたね!
一年の節目となる佳き日、皆さんの晴れやかな姿が印象的でした!誠にお芽出とうございました!!

最後に会場で、フィリピンでお医者様をされているとの女性から、声をかけていただいたのですが、彼女のお国では、稲作を三期作(同じ稲を一年に3回収穫することで、暖かい南国ならではですね)をすることで土地が痩せて、農薬化学肥料に依存してしまっている現状と、彼女はお医者様なので、子供達のアトピーをとても危惧している、ということをお話ししてくださいました。

作物という名の植物が、本領発揮できるような農業・・・

植物の本来のリズムに、人間が合わせて農作業をするようになると、どんな環境にでも、植物自らが順応して、その土地にあった育ち方をするようになります。

稲葉先生提唱の有機成苗稲作が「本当の意味で確立する」とは、(例えば)埼玉でのやり方に固執することではありません。南国で、埼玉でのやり方に固執していると、もちろん上手くいきませんね。「その土地、その国、その環境において、稲が本来の力を発揮する方法を引き出す。」が、本当の意味の確立だと思っています。

そういう意味では、埼玉で稲作に従事してきた私達にとって、今回、コンベンションでも発表の場をいただきましたが、藤原社長に、関西・九州といった、埼玉以外の地域の稲作研修生の方々との出会いをいただいて、有機成苗稲作の研修をさせていただくのは、とてもチャレンジでもあります。

埼玉での稲作。
関西での稲作。
九州での稲作。

どれもきっと具体的な方法は違うでしょう。
でもその地域にあった方法を導き出す、「洞察力」・・・稲を感じる力、とでも申しましょうか、どんな土地、例えば南国であろうと、北国であろうと、稲が順応してたくましく育つことを応援できる、という、全ての礎になるであろう力を4人の研修生の皆さんと、探っていけたらと思います。

会員の皆さん、まずはこの一年、4人の研修生さんの応援をよろしくお願いします!
そして、日本のどの地域でも安定してできるようになることが、前出の、南国のお医者様のお国の農業事情の改善にお役に立てることに繋がっていくのでは・・・と思っています。
踏み出したこの1歩が、足元から波のように広がっていきますように!!

さてさて、ご無沙汰をしていた間の作業をぎゅぎゅっと濃縮公開!!
まずは冬の間の準備です。






モミには、昨年の稲が田んぼから吸収したシリカ(二酸化ケイ素とも呼ばれます)が多く含まれているそうで、田んぼに還すことで、田んぼからシリカを持ち出さずに済み、翌年も稲が丈夫に育つようになるそうですよ。

そして春先には種の準備が始まりました! 写真をうっかり撮っていないのですが、種籾(たねもみ)を塩水の浮力を使って選ぶ、塩水選からスタート!
浮く軽い種は、未成熟だったり、病気にかかっていたりで、種には不向きなので取り除き、重く沈む種は、成熟して健康で詰まった種、に取り分けます。
そして、重く沈んだ種をネットに集め、お湯で消毒をし、(温湯消毒(おんとうしょうどく)その後、芽が出るまでゆっくり冷水に漬けます。(浸種(しんしゅ)




上は、浸種の写真ですね。
いま、網本欣一の有機の種もみはこの段階です。

一方、田んぼでは、春先から、苗床(なえどこ)と言って、苗箱を並べて、苗を育てる場所の準備をしました。



畦で田んぼの一角を区切って、その中に水を入れ・・・(ちなみに、これは水道水なんです・・・杉戸ではこの時期まだ農業用水のパイプラインが開栓になっておらず・・・毎年この時期は水道代がオソロシイ!)



トラクターで平らにならして・・・乾かします!




乾くと、高低差を削ったり調整をして完成! ここに、これから仕込む苗箱を並べていきます!
春の有機成苗稲作の作業をダイジェストでご紹介しましたが、一般的な慣行栽培では、これら塩水選や温湯消毒の作業はせず、薬剤で消毒して、未熟種だろうとすべての種を使用することが多いですし、浸種も、冷水ではなくお湯につけて、早く芽を出させることがほとんどです。

また、育苗でも、露地ではなく、ハウスの中で温度をかけて早く背丈を伸ばすので、組織の弱い苗となり、薬剤がセットになってくる稲作技術体系が日本だけでなく世界で一般的になっている、と言えるでしょう。
前述の南国のお医者様の国でも恐らくそうでしょうか。
何が問題か、ですが、私は、有機稲作は、知恵さえあればできるんだ、という情報が不足していることが一番目の問題だと思っています。

稲葉先生提唱の有機成苗稲作は、稲に寄り添って稲が何をしてほしいかを農作業の軸とされていて、成苗まで育った稲は、丈夫でそれはたくましい苗に育ちます。
その姿をちゃんと見ていただければ、今、広く一般的に普及している稲作だけが全てではない、ということが分かっていただけると思います。

その次に問題になってくるのは、やはり手間でしょうか。
有機稲作には、今回ご紹介した作業だけでも、慣行栽培にはかからない手間がかかっていますし、手間がかかっているということは、それだけの手間をかけようと思う「情熱」がかかっている、手間を支える意欲と情熱が必要不可欠なのかもしれません。

今回、名乗りを上げてくれた稲作研修生の4名はまさに、情報を知るというご縁があって、さらに意欲と情熱がある方達というわけですね!
かくして、研修生4名の方は、有機成苗稲作の世界に足を突っ込まれました。(笑)
研修はすでに始まっていて、毎日のようにグループラインで意欲的に質問が飛び交っていますよ。

これからも、稲作に携わる人々、もちろんお米を食べて下さる消費者の方々にも、様々な方法が選択できるようになると、もっと有機の間口も広がるのでは、と思います。
有機稲作の面積が広がるということは、より健康な土地が増えるいうことにつながります。

それは稲作農家や農業関係者だけでなく、地球上に住まわせてもらっているすべての人の目指すべきところだと思うと、ファーミングリテラシー協会での、サンクスアイの会員の皆さんも応援して下さる、生産者と消費者が一体となったこの取り組みが、有機農業界の新たな風、新たな一歩になり得るのでは、と思うのです。

藤原社長は、少々の失敗は人間ですから仕方がないこと、思い切ってチャレンジしてくださいね、と言ってくださいました。失敗も成功も糧にできるような、充実した研究結果を皆さんにご報告できるように、研修生ともども、一年一緒に挑戦していきますので、再度になりますが、何卒よろしくお願い申し上げます!!

さあ、どんどん暖かく、むしろ暑く?感じる、新緑の日々が始まりました。
皆さん、初夏の陽気を存分に楽しまれて、素敵なゴールデンウィークをお過ごしくださいね!!


網本朝香

サンクスアイ株式会社
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